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クロムハーツのクロスペンダント

シルバーアクセサリーといえば「クロムハーツ(CHROME HEARTS)」という位メジャーなブランドです。現代のシルバーアクセサリーのデザインは、ほとんどクロムハーツの影響を受けていると言っても過言ではありません。


もともとクロムハーツは、設立者のリチャード・エリック・スタークが、ハーレーに乗って革のセールスをしていたことから、自分自身が身につけたい革製品を作り始めたことがブランドを立ち上げるきっかけになっています。

1988年にクロムハーツを設立。上質な革と独特なデザインのシルバーが、ハーレーに乗るバイカーの間に口コミで評判になり、今ではシルバーアクセサリーの代表ともいえるブランドへ成長、その人気は今も衰えることがありません。

クロムハーツに使われているクロスのモチーフは、美しい流線型が特徴といえるでしょう。
シルバーアクセの歴史に大きな影響を与えたCHクロスをはじめ、フィリグリーと呼ばれる細線細工を施したフィリグリークロス、伝統的なケルト文様をモチーフにしたケルティッククロスなどが有名です。

クロムハーツで使われているモチーフは、キリスト教、ケルト、ヨーロッパの家紋、タガー、五芒星、六芒星など、伝統的で魔術的な雰囲気をもったものがベースになっているようです。全体的に神秘的な印象を受けるのは、もともとお守りや護符によく使われている伝統的モチーフを取り入れているからなのでしょう。
設立者のリチャード・エリック・スタークは、1970年代にヒッピーのような生活を送っていたそうなので、スピリチュアル的な影響もあるのかも知れません。